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『まあ、こんぐらいしか使えないんだけどね』
ht「でも凄く綺麗だった」
rd「細かいところまで再現してあったし」
なんか照れるな
でも魔法に関しての知識がないのは確か
だから家帰ったら勉強することは回避できなそうだな
あわよくば世界最強の魔法使い狙っちゃうのもありだよねん
よし頑張ろ
・・・・・・・
ｼｹﾞﾏｻ「名残惜しいと思うが、そろそろお開きにさせてもらう」
ﾊｼﾞﾒ「子ども達は仲良くなれたかなー？」
rd､ht､you「はい！」
ｺﾄﾈ「それは良かったわ〜」
父「来年もやる予定だが、一緒に遊びたいと言うなら各々の家に行くと良い」
母「家はいつでも大歓迎よー」
ﾐﾂｷ「何か困ったことがあったら頼ってもらっても構わないよ」
『はい！』
ﾊｼﾞﾒ「じゃ、解散にしますか」
ｼｹﾞﾏｻ「ああ。各自部屋に戻るように
おやすみ」
all「「おやすみなさい」」
・・・・・・
めっちゃ楽しかった
あの2人の印象数時間でめちゃくちゃ変わったなー
今度蘭の刀見せてもらうことになったし
あ、らだ男の犬見てみたいな
今度お願いしよ
母「A？今日はどうだった？」
『すっごく楽しかった！』
母「それは良かったわ〜」
父「他の子とも仲良くなれたみたいだしな」
『うん！二人とも面白かった！』
父「よかったな
さあ、今日はもう遅い。明日のためにも今は寝よう。
おやすみ」
母､you「「おやすみなさい」」
次はいつ遊べるのかな？
・・・・・・
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赤の他人(プロフ) - のーさん» 投稿頑張ります！ありがとうございます！ (7月7日 20時) (
レス) id: 96d77291f5 (このIDを非表示/違反報告)
赤の他人(プロフ) - 紫苑ちゃぬさん» 嬉しいです！！ありがとうございます！！ (7月7日 20時) (レス) id: 96d77291f5 (このIDを非表示/違反報告)
のー - ストーリー性がやばいです！！！投稿頑張ってください！ (6月23日 20時) (レス) @page11 id: d40cbd611a (このIDを非表示/違反報告)
紫苑ちゃぬ - やばい、、、タイプの小説だぁ、、、 (6月22日 22時) (レス) id: b2c2939cca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤の他人 | 作成日時：2022年11月14日 13時
