今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:572 hit
小｜中｜大
クールな彼はジョーカーと呼ばれています ページ8
僕たちは君を支える
君は今までいろいろなものを背負ってきた
だからもういいんだよ
僕たちの光である君が消えてしまうのは嫌なんだ
天国のアイツに何言われるか分かんないからね
それに君のことを大切に思っている彼女がいるから君は前を無効としてきた
だから僕たちや彼女を頼って
どんなにつらくても君は僕たちを救ってくれた人だから乗り越えていけるよ
そして、みんなで笑いあおう
―――――――――――――――
これも2015年に書いたものですね。
前の2つのと一緒で、誰かに支えられる系がすきだったようです。
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←騙している君と欺いてる僕
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
