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ep.7 ページ7





いいのか、俺で……////






何でいかなかったの?
ジョンデ


そのことの方が

気になって……




いや、
後で締められるんじゃない?

これヤバイやつだよね。



「…ベク君、
気にしなくていいから。

今日のコンペ
ちゃんとやり抜こう!」



いや……
これ無理があるかも


OKはもらったものの……


手ぇ繋げー!
とかならまだいいけど



もっと
絡めとか言われたら
どうすんのさ?



ってか
のらんちゃんとギョンス……


BH「あぁ……それダメ。」


「ん?何がダメ?」





BH「…いやぁ、
そのチョット。
あ、ぁ大丈夫です。先輩?」

「はい?」




BH「ちゃんと、
最初に言っておかなくちゃ……。
MCに色々振られても……



その///、あーっと……

敏感な部分だなコレ」



「…ベク君が、
困るんじゃないの?
私は……大丈夫だよ?

もう……いい。」


ちょっと待て。

泣きそうじゃない?
俺責任取れないよ?




他のやつよりいいのか…
他のやつに頼まれるより……


俺なら
安心って思って
くれてるのかな


それなら、それで……

いんだけどさ。





先輩と少し話合わせて
本番に備えた。




とにかく……
直ぐに言いに
行かないとだぁーー!





知らせた後のジョンデの顔が…
目に浮かぶ……www





クラスは
ソンジェの案で

有志で
Livehouseの最終チェックと
残りの準備…




そこに飛び込むと
HUI「おっ、ベク。
どうした相手捕まった?」



CY「ダレよ、だれ?」





BH「なんだよ、
ヨロブンその目はww

そうだよ、捕まんなかったぁ。

断られたし。
知ってんでしょっ」





(CY:あら〜〜
機嫌やっぱり悪いかぁ)





JD「別に、
Aちゃんじゃなくたってなぁ、」

HI「おぅおう!」

CY「そそっ!んん♪♪」





JD「俺たちは、
全然構わないから〜〜っ!
ぐわっはは。

まぁ相手さえいりゃいいのよ」


CY「ピザ券が全てだ!」


BH「…幸い救いの

神がいたの。」




HUIが
紙コップ持ってる手に
力が入って

今にも潰れそう…


DH「ちょっと、HUIクン、
それ売り物潰さないでぇ!」



HI「わっ!ゴメンゴメンっ」




いつからいたのっ?
てくらい
ふつーにジョンデの横に座って



KS「で、誰なのよ」

ってギョンスから
詰め寄られる



BH「………ぁ」



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作者名:ちぇんのらん | 作成日時:2017年10月1日 14時

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