ep.44 ページ45
＊
BH「…ゃぁ、やぁーっっ！」
ガッと引っ張られてベク君の腕が
クルッと回ってきた
『…あー！！』
BH「Aを弄ばないでくれる？
この子、
免疫力 極薄なんだから」
ゴク薄っ、
それって
恋愛経験ほぼ無いって….
そう言ってるようなもんだよね。
当たってるけどね。
振られてばっかりだけどね！
今言わなくても良いじゃんっ
うぅ……
CY「ウバイ…愛？！」
KS「奪ってない。
まだベクの彼女じゃないし…」
でしょ？Aちゃん…
『No,NoNoーっ！』
KS「…フフ。」
DH「制限時間1時間半かぁ、
食べるものもなくなったし
そろそろ会計〜
〜みんなシェアだよー！」
JI&SE「マンネも……ですかぁ？」
DH「あのね笑笑？
キミ達が1番よく食べたよ。」
SE「俺は少食ですよ。」
DH「セフナちゃん、貴方は飲み過ぎっ！
潔く出しなさいねー？」
SE「あーいwww出しますぅ」
……………
えっと、この後、多分
ギョンス君と打ち上げその�△世辰燭茲�
外に出ると、なかなか冷んやり
DH「もう、なに、冬じゃん？はぁむっ」
『あぁ……ジョンデ君達
そこだけヤケにあったかそうだww』
JD「だろ？裏山か？ギャハハ」
yura「A、ダヒョン？今夜はありがとっ」
A&DH
「イィンですよぉ〜♪♪はぁ、先輩ぃぃ」
何故か、
ダヒョンと2人で
興奮して抱き合う
DH「こんな恋を……したい。
私達に訪れる時が
来るんだろうか…」
『…不安でしか無いわㅠㅠㅠ』
女の子の嘆きを
後ろでクスッて笑ってる誰かには
気づきもせず……
ひたすらダヒョンと落ちたww
幸せジョンデくんの隣で
そんなことはお構い無しに騒ぐ
ノリの良い人は
とっても幸せそうだっ！
CY「ひゃー、食った、食った。
セフナ、ココからあそこへ直行、どう？」
SE「ヒョン、俺、お財布空っぽ。
ゴチしてくれるんなら
良いですけど」
HI「良いですけど？俺も」
CY「コルっ。
あ、HUI坊ちゃんは自腹だよ」
HI「えぇ〜っ、笑。
あ、ベク行く？」
BH「……ふぅ。酔っちゃった」
あ〜平和な人達だ。
バカな子達が 私は大好きだ！！
…………
ep.45→
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作者名：ちぇんのらん
| 作成日時：2017年10月1日 14時
