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ep.4 ページ4
＊
HI&CY「やはり
持つべきものは、幼馴染！
だな？」
後ろから
すーっと影を感じる
俺の後ろ でボソッと
KS「それ、まさか
Aのこと言ってないよね？」
CY「ひっ！
怖えぇ。急に……」
KS「怖くねぇ、定期だ。
毎回お前もうるっさっ」
CY「ひんっ！」
スポーツタオルで
後ろから首締められてる
チャニョルが
余計バタつく…wwwし、
うるさって言われて
HI「あ〜〜ほら
肩下がっちゃったじゃん
ギョンスぅ。」
聞いてねぇなww
ギョンスが
真顔でベクの真正面に
椅子持ってきて
座った
BH「Aって…
そだけど
よくわかったなぁ？」
KS「…そこ譲って。
俺が先に決めたから」
JD「やーやーっ！
隣のクラスやん。
それダメなやつでしょ？
優勝したら
ピザ1／2になっちゃうしなww」
KS「大丈夫。
俺たちで分けりゃいんだろ？」
ベクが、
怪訝そうな顔から
そのうち
納得いかないのか……
頬っぺたが
ドンドン膨れてくる
JD「…やなんだぁ〜笑？」
BH「当日朝……
言うつもりだったのに
(ブツブツ)…」
KS「お前……
アホなの？
当日言って
断られたらどうすんだよ。」
BH「ヘヘーイっ。
名前ちゃんに
限ってそんなことないわ。」
Aちゃんなら…
きっと
OKしてくれるって
思ってた。
ep.5→
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作者名：ちぇんのらん
| 作成日時：2017年10月1日 14時
