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席について"頂きます"してるのに
Aちゃんの目が泳いでる
そして時折ニヤケて……へぇ？
どうした？また……なんか
おっかしな事考えてんだろ〜なぁ
見てて楽しいから、暫くそんな
Aちゃんニヤニヤニヤしながら
堪能してる俺も、なんか変かな笑
あ……ぁ、付いてるよ
口元に……ぷっ。なんか
横に座ってあげたくなるわぁ
ククク……
こうして、俺がずーっと見て
楽しんでるのも
きっと気づいてないんだよね？
まったく、鈍感な人。
JD「Aちゃん？何ブツブツ…
言ってんの？」
『へっ？は？
いゃー、何も言ってないよ』
JD「そう？で、ここ。ニヤケテるここ！
タレ付けないの。ほらぁ」
ジョンデ君の指が…
あの人差し指が
私の頬っぺをトンとした後
スーって口元にすべってきた
(ぎゃぁっっ！！！)
その指……ペロって
なっ？
だーっーーっ！めぇーーーっっ！
何してんの？何してくれてんの
何舐めたの？なんで舐めたの
ティッシュそこあるじゃん！
私の付けたの返して←いや、チガっ…
思わずカラダが反応して
ガタって鳴った椅子の音に
さらに驚く、自分がもう嫌ww
JD「どうかした？」
『…ァ///。ううん。ど、どうも』
JD「うん♪ハハっ。」
そんな、、軽く笑えて平気な顔して
笑ってるジョンデ君は
JD「うまっうまっ！」
って……嬉しそうに食べる
なかなかかわいいっ！
いや、凄く可愛い……ww
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PocWc(プロフ) - 続きが読みたいです。パスワード教えてください (2017年11月1日 16時) (
レス) id: fd8c7b9b9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちぇんのらん
| 作成日時：2017年6月29日 1時
