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愛しの彼と私の心の支えである彼女が妃になった。

彼女であれば、この国を変えられる。

彼女であれば、彼を任せられる。

そう信じていた。

だが、人間は残酷だ。

とある事で、私は彼女に裏切られた。

そして、とある事をきっかけに、彼は…私に十字架刑を言い渡した。

廃妃となり、私はこの世を去った。

私は死ぬ前にこう誓った。

私がもしも、世界を変えられる人物ならば、こんな世界にはしないと───。


そして、目を覚ました先には…貴方によく似た少女がいた。

どうして…?

私はもう貴方を信じないと決意したのに。



こんにちは、夏穂です。

初投稿ですが、よろしくお願いします。

この小説は完全オリジナルとなっております。

(名前)は、転生前

(主人公)は、転生後

(愛称)は、愛称です。

把握お願いします。

明らかな暴言は、コメント消しをします。

それ以外で、アドバイスのある方は、コメントお待ちしております。

感想もお待ちしております。

では、本編へどうぞ。執筆状態:連載中

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設定タグ:廃妃 , 超能力 , 兆能力   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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作者名:天江 夏穂 | 作者ホームページ:   
作成日時:2019年9月27日 14時

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