【銀魂】銀髪ホストと黒髪上司。

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社員1「お疲れ様です」

社員2「お先でーす。」

社員3「お先です、あ、飲み会行かない？」

社員4「おう、行こ行こ！」

社員1「俺旨い店知ってんぞ！」

社員2「今日は奢ってやるよ」

社員3「流石っ！！」


みたいな事を話ながら帰る人達。


Aはと言うと………






A「うぅあああ！終わらないっ！」


文章の修正に苦戦していた。


ただいまの時刻、午後9時10分。

担当時間は過ぎ、残業状態だ。


ここの人達は仕事が早く、9時には

仕事は終わっている

Aはトロい…と自分でも自覚している

A「うぅあぁ……どうしよう…」

Aが頭を抱えてる時だった

？「天野宮。」

Aの名を呼ぶ声がした。

クルリと声のする方へ振り返る

ムニッ………




A「何やってんすか…部長…」


土方はAの頬を掴む

土方「いや、俺が手伝ってやろうと思って」

Aの頬から手を離すと

後ろから抱き締めるようにして

マウスをつかんでいた手の上から土方の手が重なる

土方「ここは、こうした方が

読者が分かりやすくていい。」


されるがままにAの手とマウスは動く

土方の吐息が耳にかかってくすぐったい

Aはつい、

A「ひゃっ…」

と声をあげる


土方はそれをきくとAから離れる



土方「感じたのか？」

A「何言って……！！」



急に土方はAにキスをする

A「…んっ……ふっ……」


土方はAの口内へ舌をぬぅと入れた


A「……ぁ………はっ…//」


Aは土方の胸板を押す。


A「っはぁ………はぁ…//」


土方は平気そうにAを見る


土方「やっぱりまだ慣れねェ？」


口調が変わる


A「……はい。」


Aは当たり前のように接する

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