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奇想天外な考えばかりをするルイスはその日、森にやって来ていた。
所謂、異世界の様な場所で、彼女は気付く。
ここは、私の想う真実の世界だと__。



これは、いずれ書くつもりである『悪魔憑きのルイス』の前書きの様なものである。
悪魔憑きのルイス自体は書くつもりだが、これはいつ終わるかも判らない。
ちなみに不定期更新だ。

《ちなみに》
作者=雨硝子
好物はコメントと高評価で、涼しくて暗い部屋を好む。
弱点は誹謗中傷。
基本的に無害で、経験値も少なく(限りなく0に近い0.0000『以下略』0001)得にならないので、狩っても意味ないよ!!
『』は基本、作者の台詞。
「」が登場人物。

『ルイスは確かに主人公だけど、書き方が面倒…もとい、この方が個人的に好きだか(殴』
「黙ってよね、雨硝子」
ああ、あの幼くて可愛いルイスちゃんはどこへ行ってしまったのか。
作者にとっては甚だ謎であったが、ルイスが怒っているので、訊ねるのは止めた。
『とまあ、こんな感じに。後は小さな後書き的な何かと、嘘予告でもしようかなー、とは考えているんだ、うわははっ』
「止めてよ、内容思い出して泣いちゃうわ!」
『あ、文字数が!この話はまたどうか第1話の奇想を追う少女で__ッ!』執筆状態:連載中




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作者名:雨硝子 | 作成日時:2016年8月4日 2時

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