無能が世話をする話。wrwrd

ネタがねぇたwww ページ27

�纏訶�
昨日にAが故郷？へ帰ったわけなんだかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
書類が全く終わらないめぅ(四徹目)
鬱ｼｬｵｺﾈらへんはもっと終わってなさそ
クソ…いつもあるコーヒーもねーし…あのコーヒー落ち着くんだよなぁ。Aが入れてくれてたのかなぁー眠いなぁーでも書類がーぴえん
多少キャラ崩壊したところで、今日もう少ししたら会議があるんだよなぁ…こんな忙しいのにうちの総統は宣戦布告だっ！とか言うんやろか…そのうち過労死しそう…


うっ会議の時間…行かなきゃ…
|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ…エミさんとマンちゃんとひとらんがいるな…いつもだと1番だがやはり疲れてるんだァ
ｵｽ「トン氏大丈夫めぅ？隈がすごいめぅ」
ﾋﾄ「ホントだよ。もう油性ペンで塗った？ってくらい濃いよ？…ごめんちょっと盛った」
『そうか？まだ四徹目だけど…』
ｴﾐ「ｴｯ」
ｼﾝ「ｼｭﾊﾞｯ…トン氏ー？ちゃんと寝なきゃー(圧)」
『速っ…いやー…寝とるけどな？………Zzz… _(*´﹃｀*_ )_』






…んん………あー…ん！？
『寝てた！？！？』
ｸﾞﾙ「そりゃあもうぐっすりと」
ｴﾐ「トントンさん、寝てから5分しか経ってないですしまだコネシマさんたち来てないので大丈夫ですよ。」
『そうか…良かった。』
てかあいつらはまだ来てないのか


そしてなんやかんやあって全員集まった


ｸﾞﾙ「それでは会議を始めるゾ！…今回の議題は………Aについての事だ」
( ・_・)(・_・)(・_・ )ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ｸﾞﾙ「みんな知ってると思うがあいつは今故郷…そう、運営国へ帰っている。」
ｺﾈ「なっ！運営国って今合体して強くなってるあの！？」
ｼｬｵ「あんなヤバいやつらと関わりがあったなんて…」
ｸﾞﾙ「っんん…ところでみんな…あいつが行ってから変化はあるか？」
『あー…グルさんのやりたいことわかったわ…とりあえず俺から、まず書類時間がいつもより長くなった。よく考えてみれば寝てる間に書類進んでたななんて失ってから気ずくんだなってほんとに思った』
ｸﾞﾙ「いや死んでねーよ」
『あといつもある落ち着くコーヒーがない。あれがないと書類が進まん気がする』
ｵｽ「じゃあ次俺〜、お菓子がすぐ無くなっちゃうめぅ、多分買い足してくれてたんだなと思うと悲しいめぅ」
ｳﾂ「じゃあ次僕ー、なんかやけに部屋散らかるなと思ったらいつもAが片付けてくれてたんやなと改めてすごいと思った。」


――――――
文字数ェ
これ書くの結構頑張り

うっ→←むかなや

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