▼ ページ30
＿＿＿＿ボフッ
瑞稀「･･･なんでわかったんだよ･･･」
大昇「瑞稀くんは、俺の彼女、だからな？
俺は、彼女のピンチにすぐさま駆けつける指名というものがあるからねーどれどれ･･･」
すると、大昇の顔が近づき、キスされると咄嗟に瞑った目。
だけど、おでことおでこがくっついた。
大昇「うわっ、暑っ･･･ん？なんで目、瞑ってるの？」
瑞稀「･･･きゅ！急にそ、そんな･･･近づいてきたら･･･目つぶるのは当たり前だ！」
大昇「ふっ！可愛いな〜だけど、無理は良くないからね？」
よし、お粥でも作ってやるか〜って言いながら、キッチンに向かった大昇。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 47人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Monaca(プロフ) - りうねさん» いえいえ！こちらこそ！頑張ります！ (2018年3月2日 22時) (
レス) id: e66647a483 (このIDを非表示/違反報告)
りうね(プロフ) - 長い間の更新ありがとうございました！これからも頑張ってください(*´ω｀*) (2018年3月2日 16時) (レス) id: 70e4d97905 (このIDを非表示/違反報告)
けいか - 確かにそうですよね。さっくんだって頑張って努力してやっとHiHiに入れたんです。だから私はさっくんを認めない、悪く言う人達が許せないです。 (2018年2月25日 17時) (レス) id: fa89af2adc (このIDを非表示/違反報告)
Monaca(プロフ) - みゆりんさん» それは良かったです！ (2018年2月17日 9時) (レス) id: e66647a483 (このIDを非表示/違反報告)
みゆりん(プロフ) - 那須くんと瑞稀くん、めちゃくちゃ最高でした！！もうめっちゃヤバかったですっ！！！ (2018年2月17日 0時) (レス) id: 21a3830272 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Monaca | 作成日時：2018年2月12日 17時
