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【P】胸の・・・・ ページ37

Aさんはテキパキと動いて手早く食事を整えてくれた。

塩ジャケと豚汁とサラダとご飯。

できたての朝ごはんは
いつもコンビニで適当に済ませている俺にとってすごいご馳走だった。

向かい合って座り
「いただきます」
一緒に声に出して言った。

「Aさん・・・もしかして俺のせいで鮭なしですか?」
そうだよな一人で食べるはずのところへ俺が突然現れてたんだもんな。


「ん?いいのいいの気にしないで」
Aさんはニコニコしながら俺が飯を食ってる姿を見ていた。

「男の子は食べっぷりがいいから見てて気持ちいわ。息子を思い出しちゃう」

「息子さんっていくつなんですか?」

「大学3年だから・・・21かな」

俺は口いっぱいにご飯をほおばりながら
うんうんと頷いた。

「ねえ智久くん。今のあなたの頭の中解説してみましょうか?」

口の中にご飯がいっぱいでことばを発することができない。

「Aさんいったいいくつなんですか〜とか」
Aさんは笑いながら言った。

言い当てられてちょっと焦った。
「いやいや違いますよ」
と左手を振ろうとした拍子に
お茶の入ったマグカップを倒してしまった。

俺の正面に座っていたAさんは咄嗟に立ち上がると
そばにあったタオルを手に取って

「大丈夫?服にかからなかった?熱くない?」
こぼれたお茶を拭いてくれた。

その時俺の目の前に
前かがみになった
彼女のセーターのVネックから
Aさんの白い胸元が見えてしまった。

Aさんはこぼれたお茶に意識が行っているので全く無防備な状態だった。



「あ・・大変!!膝にもかかってる・・・大丈夫?」
俺のそばにしゃがみこんだAさんに視線を落とした。

上から見下ろすような格好になってしまい
さっきよりも
より近くに彼女の透き通るような豊かな白い膨らみが目に入った。

ヤバい・・

だけどダメだと思えば思うほど
視線はそれを捉えて離さない。

しかも俺を見上げてるように見つめるAさんの瞳が
潤んでいるように感じる始末・・・

ヤバさMAX

おまけに膝と素足の指を丁寧に拭いてくれるAさんが動くたびに
いつものフレグランスではないシャワーソープのような爽やかな香りが鼻先をかすめて
俺の頭はパンク寸前だった。

つつっ・・・と
鼻先に冷たいものを感じて
左手で触れた。

「あ・・・やべっ・・・」

そう言った俺の声に反応して上を向いたAさんの頬を
赤い液体がかすめた…

【P】鼻血→←【P】おなかがグー



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Luna - 実はリリーさんの事結構観察してますのん(笑) (2014年2月11日 1時) (レス) id: 9794dabceb (このIDを非表示/違反報告)
ひでみん(プロフ) - りりーさん、中々いい事言うわ(笑) (2014年2月8日 1時) (レス) id: 5e098d8614 (このIDを非表示/違反報告)
Luna(プロフ) - ともさん» ともちゃん♪感想ありがとう!! (2014年1月30日 21時) (レス) id: 9794dabceb (このIDを非表示/違反報告)
とも - 設定がいいわあ!次が楽しみー (2014年1月29日 19時) (レス) id: 4f5cef5ee4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Luna | 作成日時:2014年1月13日 22時

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