六十八話※(r) ページ20
アルバスはパジャマを脱いでスコーピウスの脚を開げ、魔羅をグイッと入れ込む。
ス「い、たいっ、アルバス、う、」
半分入れるとスコーピウスが声を上げる。
目がチカチカして天井がぐるぐるするようだ。
ア「ごめん、痛い？一旦抜こうか_______」
しかしスコーピウスはアルバスにしがみつく。
ス「やだ、やめないで、アルバスと一つになりたい…だからやめちゃやだ…」
スコーピウスがとんでもなく可愛いことを言うせいでアルバスはもう完全に理性の糸が切れる。
ア「ゆっくり挿れる、か、ら」
アルバスが魔羅を入れ込んでいくとスコーピウスの愛液が溢れ出てくる。
ス「ひぁっ、アル、バス、」
最後に腰をグイッと押すと完全にスコーピウスの中にアルバスのが入る。
スコーピウスは目の前がチカチカして口から心臓が出そうだった。
中でアルバスのがビクビクしている。
ア「すご、い、締め付けてくる、スコーピウス、」
ス「アルバス、う、」
スコーピウスはだんだん感覚が分かってきて、自分の中にアルバスのがあるのが実感出来る。
ア「動くよ」
スコーピウスが同意してアルバスは最初はゆっくりと、徐々に激しく突いていく。
アルバスが動く度にスコーピウスからは喘ぎ声が漏れて、アルバスも気持ちよさに頭がどうかなりそうだった。
ア「っ、スコーピウス、」
ス「アルバス、アルバス、」
スコーピウスは力が入ったり抜けたり変な感覚に襲われながらもアルバスにしがみつく。
アルバスから離れたくない。
ア「どうにか、なる、」
ス「アルバス、い、」
男子二人分の体重でベッドがギシギシと音を立てる。
ア「スコーピウス、好き、」
ス「アルバス、も、だめ、」
気持ちよさや苦しさで二人ともだんだん頭が追いつかなくなり、激しく呼吸が乱れる。
ア「ごめ、出そ、う」
ス「いい、よ、アルバス、ぅ、」
アルバスは絶頂するのを感じて体が震え頭が真っ白になる。
ア「スコーピウスっ…」
ス「ぁ、アルバス…」
アルバスが魔羅を抜くとシーツに愛液が飛び散る。
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ななや(プロフ) - れいなさん» そうですね♪私の妄想ですが、ドラコも純血至上主義に育てられてなかったらスコーピウスみたいになってたのかなって時々考えます笑なかなか想像できませんが。 (2023年4月26日 20時) (
レス) id: 1c4dcb9b3d (このIDを非表示/違反報告)
ななや(プロフ) - れいなさん» 確かに…！まんまとハリーに嵌められたドラコの顔が見てみたいです(oˆ罒ˆo) (2023年4月26日 20時) (レス) id: 1c4dcb9b3d (このIDを非表示/違反報告)
ななや(プロフ) - 譜面さん» ありがとうございます！続編も頑張っていきますね！ (2023年4月26日 20時) (レス) id: 1c4dcb9b3d (このIDを非表示/違反報告)
れいな - スコーピウス、アストリアの本使ってるのか(*´ω｀*)きっと、スコーピウスの性格はアストリアに似たんでしょうね(*^▽^*) (2023年4月18日 18時) (レス) @page41 id: be0b1c96e8 (このIDを非表示/違反報告)
れいな - ななやさん» ハリーは原作でも結構ゲスな部分はありましたからね(^ ^)ドラコはまんまとハリーに嵌められそうです！ (2023年4月18日 17時) (レス) id: be0b1c96e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ななや | 作成日時：2023年1月6日 12時
