検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,150 hit

ミイラ取りがミイラになる ページ13

こえんらside



大ガマ「ここは、一旦引く。俺も近い未来ここを
潰そうと計画立ててたし、それを完成させるから少し待て。ここは、今すぐ男の相手をさせるわけじゃないから、純潔は少しの期間なら保証される」




こえんら「嫌だぁ!」




私は、Aちゃんが心配で仕方がない


大ガマの反対を押し切って私は遊郭に乗り込んだ





大ガマ「おい、やめろ!」



大ガマは止めるだけで私を
追いかけてくる素振りは無かった




.☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*



遊郭に何とか忍びこめた


私だってさっき抜け出せたし


そこまで危険じゃないじゃん


でも、その考えが甘くて



こえんら「んぶっ!?」



後ろから、抑え付けられて意識が途切れた

無理やり→←織って絡めてまた絡む



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:妖怪ウォッチ , 大ガマ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:初風彩 | 作成日時:2019年6月22日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。