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ミイラ取りがミイラになる ページ13
こえんらside
大ガマ「ここは、一旦引く。俺も近い未来ここを
潰そうと計画立ててたし、それを完成させるから少し待て。ここは、今すぐ男の相手をさせるわけじゃないから、純潔は少しの期間なら保証される」
こえんら「嫌だぁ!」
私は、Aちゃんが心配で仕方がない
大ガマの反対を押し切って私は遊郭に乗り込んだ
大ガマ「おい、やめろ!」
大ガマは止めるだけで私を
追いかけてくる素振りは無かった
.☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*
遊郭に何とか忍びこめた
私だってさっき抜け出せたし
そこまで危険じゃないじゃん
でも、その考えが甘くて
こえんら「んぶっ!?」
後ろから、抑え付けられて意識が途切れた
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作者名:初風彩 | 作成日時:2019年6月22日 19時