ノスタルジア 世紀末の魔術師【名探偵コナン】

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おじさんは、あいうえおじゃなくアルファベットだ！とか言ってた。
12番目はＬ…3時だ！って…

おじさんにしてはいい線いってんじゃん？(笑)


暁の乙女へにも合致するから午前3時で間違いない、ってなったみたいだけど…
残念でした♡



新ちゃん険しい顔してるねぇ…スッキリしないんだ〜？？(笑)


@難波布袋神社


蘭「わぁっ！わたし大吉だっ！」



園「うっそぉ！どれどれ？？」



蘭「待人、恋人と再会します…」



『それ新ちゃんじゃない？(笑)』



和「えー、よかったやん！今度ウチにもあわせてーな！」




新ちゃんに睨まれたごめんって


(笑)に悪意はあったよごめんって



平「さて…問題は午前3時までどぉやって時間潰すかやなぁ」




そんな夜遅くないんだけどな〜




しかも高校生補導されちゃうよ(笑)



コナンくんが悩んでるのを見越した服部くんが和葉ちゃんにその2人案内したれやとか言ってた






…ん？2人？



平「探偵は探偵だけでやらなあかんことあるからな！」




あ、わたしは君たち側なのね、うんわかった、わかったけど、女の子と大阪満喫したかった…




それから神社を出て、どこに向かってるのかわからんがとりあえず進む



平「お前、12番目の文字が引っかかってんのやろ」




コ「あぁ…Ｌがロシア語のアルファベットで、って意味なら分かるんだが…ロシア語だとＫ」



平「それだと時計の形にはならへんなぁ」



コ「予告状の最後の世紀末の魔術師ってのも気になる」




平「ほんま、キザなやっちゃで！A、お前なんか気付いたか？」





『ん〜、わたしもおじさんの推理は違うんじゃないかなって思ってたくらいでそこから先は何も…』




コ「お前が解けないのに俺らが解けるわけねぇよなぁ」




『認められたやったー』




平「えらい棒読みやな」




ん？分かってるくせに何故言わないかって？

やることがあるんだって言ったじゃん←


ん？なんで棒読みかって？

急に褒められると照れるじゃん←




それから二人はさっき引いたおみくじの話で盛り上がってた




わたしは蚊帳の外だったので近くのものボーッと眺めてた←



コ「おめぇはおみくじどうだったんだよ？」




『んふ、秘密♡』




コ「教えろよ！」




平「良くない結果やったんか〜？？」





『ん？(ﾆｯｺﾘ)』





コ 平「「(絶対コイツ凶だ/や…)」」

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