ノスタルジア 世紀末の魔術師【名探偵コナン】

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エッグの蓋で光ってるのは宝石ではなくただのガラスらしい



『え、皇帝から皇后への贈り物なのに、ですか？』



コ「だよねぇ？なんか引っかからない？」


史「んー、ただ、51個目を作る頃はロシアも財政難に陥っていたようだかね」



平「引っかかるゆーたら、キッドの予告状…光る天の楼閣…なんで、大阪城が光るんや？」




大阪城じゃないからだよ←



和葉ちゃんがなんか言ってたけどごめん聞いてなかった←←



？「その通り！キッドが現れるのは大阪城の天守閣で間違いない！」




和葉ちゃんの説明に賛同して入ってきたのは、警部さんかな、中森警部と一緒にいるし！




残念ながら大間違いなんですけどね←




中「ただ、『秒針のない時計が12番目を刻む時』、この意味がどうしても分からんのだ！」




警察もそこまでか←




会議参加させてくれなかったから教えてあげない！！！！！(頑固)




和「それって、あいうえおの12番目の文字ちゃうん？」




うわぁぁぁぁ和葉ちゃんめっっっちゃおしい




いや、警察より頭冴えてるんじゃない？(笑)惜しいよ！！！！




園「12番目は…し？じゃあ4時ってこと！？」




中「いや、キッドの予告状にしては単純すぎる！…って、Aちゃんじゃないか！」





『お久しぶりです♪青子ちゃん元気ですか？』





中「元気すぎて困っておるよ、青子もAちゃんに会いたがってるから近々会ってみたらどうだ？」





『そうします！』




えっへん←





青子とは幼馴染だから、中森警部とも顔見知りなのだ←





わたし顔ひろーい←



小「フフ…わかりましたよ警部！」






あ、嫌な予感しかしないわ←

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