233 ページ33
それからわたしは逃げるようにして蘭の家に戻り
1人でお風呂に入った。
1人で。ここ大事よ。
もう一度いう、1人で。
まじで大事。これ。
てか戻ってきたわたし偉くない?←
わたしがさっき新ちゃんのこと新一って呼んだからか多分わたしが怒ってると思ってる江戸川コナン(17)
ん?年齢違うって?実年齢それなんだからいいでしょ?←
まあ当たり前だけど意識するじゃんそりゃあさぁ
絶対顔赤いしね!それ見られてるしね!ご本人様に!
コナンくんもちょっと顔赤いしね!!
わたしに意識されて嬉しいか!良かったな!!!!←
コ「ねぇ、A姉ちゃん…?」
ついに声をかけてきたコイツ
なんだよ工藤新一
蘭チャンがいるからって江戸川コナンになりやがつて
『ん?なーに?コナンくん』
わたしの演技力なめんなよ←
現役大女優の娘ですからね?
コ「蘭姉ちゃんが、A姉ちゃんと一緒に寝ろって、、、」
蘭「ごめんA!お願い!」
ナ ゼ
蘭にお願いされたら断れません。蘭大好き。
とまあそんな感じで(どんなだよ)数日が経過
如月邸に一通の封筒が届いた
''拝啓 如月A様
貴殿の英知をたたえ
我が晩餐にご招待申し上げます
神が見捨てし仔の幻影''
この送り主キッドじゃね???
え、待て200万円の小切手入ってるぞ!!???
とりあえず快斗に招待状の内容と小切手のことを某緑のアプリで連絡した
返事来なかったけどね!!!!!←
数日後
おじさんのところにもこの招待状が届いたらしくおじさんが運転する車で助手席にわたし、後ろに蘭と新ちゃんという並びで座っている
『おじさん車乗せてくれてありがとうございます!助かりました』
小「いいんだよ!こんな山奥じゃ1人で行かせるのもあぶねぇし…それに、美人だからいつでも乗せちゃーう!」
今日も絶好調だねおじさーん!
そろそろガソリンなくなりそうだけど大丈夫かーい?
小「もうこんなにガソリンが…満タンだった気がするんだが…」
『この先にガソリンスタンドあるみたいなんで寄りましょうか』
しばらくしてガソリンスタンドが見えて、車を停めた
そのままガソリンスタンド出ようとしたらガソリンスタンドのおじさんがおじさんを中に連れてった
197人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あーちゅむ(プロフ) - 虹さん» ありがとうございます!ネタ帳全力で探します(笑)これからもよろしくお願いしますっ!! (2018年3月28日 23時) (レス) id: 540cfe0fe0 (このIDを非表示/違反報告)
虹(プロフ) - あーちゅむさん世紀末の魔術師編お疲れ様でした!(*´ω`*)これからも、楽しみにしています(о´∀`о)ネタ帳見つかるように祈っています! (2018年3月28日 17時) (レス) id: 86f93bcfe8 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゅむ(プロフ) - 虹さん» コメントありがとうございます…!そんなこと言っていただけてとても嬉しいです!頑張りますこれからもよろしくお願いします!! (2018年3月27日 20時) (レス) id: 540cfe0fe0 (このIDを非表示/違反報告)
虹(プロフ) - このお話大好きです!あーちゅむさんのペースで更新頑張って下さい! (2018年3月27日 13時) (レス) id: 86f93bcfe8 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゅむ(プロフ) - 楓さん» コメントありがとうございます!期待に応えられるよう精一杯頑張るのでこれからもよろしくお願いします( ´▽`) (2018年3月21日 20時) (レス) id: 540cfe0fe0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:茉優花 | 作成日時:2017年12月31日 14時