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出会い編〜黒羽快斗〜
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貴女side
服部平次との出会いから約1年。
わたしは小学2年生にあがり、7歳を迎えたばかりだった。
小学校1年の頃、新ちゃんと暗号謎解き大会(?)あったんだけどまあそれは今度話すね♡
で、それはいいとして!
遥「おいA!今から出かけるぞ!」
美「えーちょっと1年経ったのに身長伸びてないじゃない?!?!可愛いわね!!!♡←」
はい、またいきなり帰ってきた両親です。(白目)
『いきなり来る前に連絡してよ!!』
有「あら、わたしに連絡きてたわよ♡」
『それはやくいってよ有希ちゃん?!』
有「だってぇ、びっくりさせたいじゃない?♡」
もう、、、、美しいから許しちゃうけどね!!!
新「またAどっかいっちまうのか?!」
そう、[そうだ、京都へ行こう!]の時に新ちゃんは朝起きたらいなくなった私が誘拐されたと思い込んでわたしが帰ってくるまで部屋に引きこもってたらしい。
有希ちゃんと優作さんがいくら違うと言っても無視。
そして京都のやつのネーミングセンスも無視してねみんな。←
家帰って私が全力で違うと言ったらやっと信じてくれた←
で、部屋わけてもらおうとしたらなんか怒られたので結局そのまま←
『行くらしいね』
新「またかよ!」
美「新一くんAちゃんのこと大好きなのね♡」
新「んなっ、ち、ちげーから!!///」
残念だったなママ!!!!!こいつの好きなやつは蘭だぞ!!!!!!!!(それはどうかなby作者)
遥「でも今回は泊まりじゃないから!夜にはここに返すよ^ ^」
『いやいやまってパパ?!返すってなに?!わたしあなたの娘なんですけど?!?!』
遥「育てのパパは優作だろ」
育てのパパってなんだよ!!!!!!!
てかいつまで世界旅しとんねん
早く合作作れよ!!!!!!←
美「ってことだから、ごめんね新一くん!Aちゃんのこと借りるわね♡」
『だから借りるじゃなくてあなたの娘ー!!!!!』
こんな感じで1日がスタートしましたぁ、ははは
どんなだよ!
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作者名:茉優花 | 作成日時:2017年8月19日 23時