【短編集】貴方と6人との日常【すとぷり】 (ページ3)

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※【Which it】ページ3

こ「ころんと〜」

『Aと〜』

な「ななもり。と〜」

さ「さとみと〜」

る「るぅとと〜」

ジ「ジェルと〜」

莉「莉犬で〜す」

な「せーの！」

すとぷり「すとぷりで〜す！フー！フー！」

今日はゲーム実況！やるのは皆大好き【Which it】！

ひっろいシェアハウスにいるのに、全員自室でパソコンを見つめる、しょうがない【Which it】だから

な「今日は、22歳組VSえぇ…下○タ言える組でw」

こ「おいなんだよそれ！」

な「他に何ていうのw！その他組w？」

こ「もう良いや…」

ジ「お前一番下○タ言うくせにw」

こ「煩ぇ！」

る「はいはい！始めるよ！」

開始からこの調子…好きだなぁ…

人数差があるから私達は、ウィッチ側で変身あり

ジ「まぁゆーて？そっちAおるし十分だよな？」

『えっ？』

な「まぁまぁまぁやってみましょう」

すとぷり「オー！」

ゲーム開始ーーーーー
取りあえず絵画に変身して待機する

る「えっ…二人とももう隠れましたか？」

『隠れた〜』

莉「俺も〜」

『るぅちゃん決まらない？』

る「うん〜…あっ！此処にしよ…！」

相手チームの声は聞こえないから、作戦会議&彼らへの思いを溢す、主に二人が…

莉「結構怖いよ〜…あっちゲーム上手い組だらけよ？」

る「大丈夫だよ、僕達にはAが着いてる！」

『ちょっと、やめて〜！』

莉「そうだった、Aが居た〜！」

『だから…わっ！ちょちょちょ…！』

思いっきりハンターが前を通って、ビビりまくり…めっちゃ調べてるころちゃんか？さーくんか？

下○タ言える組ーーーーー
こ「いな〜い！どこ(°Д°)？」

な「ころちゃん今どこ？」

こ「中〜！」

ジ「外おらへんのやけど？」

さ「あいつらやっp…居た居た居た!!!」

な「本当!?いけ、さとみくん！」

ドォーン！

さ「やった！るぅとだ、るぅとだった！」

こ「良いよ〜！ちょ僕、A探すわ！」

ジ「これ勝てるぞ!?」

22歳組ーーーーー
る「やばいやばい！あ〜〜！」

『えっ、るぅちゃんやられた？』

る「ごめ〜ん…！」

莉「まじかるぅとくn、あっ…あっ…(小声)」

『どしたの？莉犬く…』

莉「やばいやばい！見つかった！待って待って！(チーン)あ〜〜！……うぅ〜ごめんA〜(´；ω；｀)」

『莉犬くん〜!!!』

ーーーーー
to be continued→