銀魂 【鬼兵隊の楽しい(?)日常☆】

03＊変体処刑執行日。 ページ6

あ「えっとつまり私は倒れていた所をこの変体キモ男に連れてこられたと言う訳ですね」


ま「そういう事ッス」


あ「ありがとうございましたまた子さん」


変「あの…助けたのは私なんですけど…」


あ「あらロリコンがこんな所にいるは早く裁判にかけて処刑にしてもらわないとね」


変「ロリコンじゃありませ ま「変体ッス」


変「そうそう…って違いますよ!!」


あ「大人しくしときや今からあたしらがアンタをじっくり痛みつけてやるからな」


変「なんでいきなり大阪弁になっているんですか!!それにそれが命の恩人に対する態度ですか!!」


あ「誰も変態に助けられたくねーよ馬鹿がテメーはいっぺん死んで一から勉強した方がいいって」


ま「Aにさんせーい」


あ「つーことでさようなら……」「グルルゥ」


ま「Aもしかしてお腹すいているッスか？」


あ「もうお腹ぺこぺこなんだぁ」


ま「じゃあちょっと待ってるッスなにか持ってくるッスから」


あ「ありがとうまた子ちゃん」


ま「すぐに戻ってくるッス!!」


そういいまた子はどこかへ行ってしまいました。


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ゴメンめっちゃ変な所で切ってしまったァァァァ!!


大変だと思うケド頼んだ!!


ルイバトンタッチ☆

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