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「ハルキタノカミ様に捧げられる生贄に選ばれたんだ。父として誇らしいぞ」
(やっと此奴が消える。良かった、此奴がいたらこの家が壊されてたところだ)


「良かったわねぇ●●。生贄に選ばれて」
(本当に良かったわ。こんな奴が家にいたら災いが降りかかるところだったわ)









とと様、かか様、貴方たちは大変醜いです




私はとと様、かか様の為ではなくこの村の為ではなく自分のために儀式を行います





そして









この村全体に災い(しあわせをもたらしましょう)執筆状態:連載中

























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しのぶ - 初コメです。この作品、凄く面白いです!更新頑張ってください! (2022年11月9日 5時) (レス) @page23 id: 212776a6be (このIDを非表示/違反報告)
薺(サイ)(プロフ) - あっ………ありがとうございます!!!(泣)頑張ります!!!コメントありがとうございます!!!! (2017年12月26日 22時) (レス) id: a0f0fdc5d9 (このIDを非表示/違反報告)
桐生柊 - とてもおもしろいです頑張ったください (2017年12月26日 6時) (レス) id: 8feabe76de (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:薺(サイ) | 作成日時:2017年12月25日 4時

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