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A side









 





「 A いらっしゃ〜い 」

『 哲也さん 、ミルクティー下さい! 』

哲也「 久々に聞いたその注文 笑 」

『 えへへ 、2つね! 』





哲也さんの淹れるミルクティーは凄く美味しい
小さい頃良く淹れてもらってた 笑





哲也「 はい 、どうぞ 」

『 ありがと〜 』

哲也「 お隣はAの彼氏? 」

『 んー 、その予定かな 』

慎「 ブッ … 」

『 ちょっと〜 』

哲也「 ははっ 、はい拭いて 」

慎「 ありがとうございます 」





私何か変な事言ったかな?
まこっちゃんがミルクティー吹き出したから←









 





.

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toppo(プロフ) - 更新待ってます!この作品大好きです。主さんが作る作品も全部見てます。楽しみにしてます! (2021年8月31日 21時) (レス) id: 7ff9a675f2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:: ) R | 作成日時:2018年4月11日 2時

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