タイトルが思い付きません!!((((? ページ4
「んで、夢瑠。
どこ行く?()」
夢瑠「いやもう闇auのアジト行こうよ…()」
「まぁ確かにそうだね」
〜少女移動中〜
「ふー…ただいm((((ヒュン(骨
?!」
夢瑠「A、大丈夫?!」
「いや大丈夫だと思った?
私お腹に刺さったんだよ?(骨が)」
夢瑠「大丈夫じゃなかった()」
「ほんと痛いんだけど誰の骨何d(((??「おい。」
ハイ?!(裏声)」
夢瑠「裏声やっば()」
??「…それよりお前ら。
瑠音を傷つけるのはもうやめてくれないか?」
夢瑠「いや私たち傷つけて無いし()」
「ほんとそうだよ。
てか何でそんな事急に言うの?
マーダー?」
マダ「うるせぇ。
誰が何と言おうと瑠音を傷つける奴は許さねぇ。」
「戦えと?」
マダ「ああ。
早く殺るz((((ホラ「何話してんだお前ら?」
「えーと…とりあえずhelp us(私たちを助けて)!!」
ホラ「あー、とりあえず他の奴ら呼んで来るわ」
夢瑠「おk!!」
「ねぇ何かお腹痛いんだけど」
夢瑠「さっきお腹に骨刺さってたでしょ!!」
「そうだったわ、何で私無事なんだろ」
夢瑠「知らn((((ヒュン
うわ?!」
「大丈夫か?!」
夢瑠「私腕に刺さったわ」
「何してんだよ」
マダ「お前らそんな話してると死ぬぞ?
俺に倒されるかお前らから死ぬかd((((ナイ「おい。」
「ナイトメア!!」
ナイ「うるせぇ。」
エラ「俺も一応来たぞ。」
マダ「ッチ、邪魔が入りやがった…
一回逃げるか(ダッ(必死に走る)」
「おい!!待て灰被り!!」
夢瑠「やめろマーダーの逆鱗に触れようとしてるぞ」
「ッチ逃げた…()」
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作者名:王猫★ | 作者ホームページ:ある訳あると思ってる?(圧
作成日時:2023年1月18日 19時