探偵×刀 じゅうしち ページ24
あれから数十分後←長い
乱「着いた！ここだよここ！」
ようやく乱ちゃんが言っていた喫茶店についた。
名前は【ポアロ】だってさ
夜『なんかすごくおしゃれな喫茶店ですね』
名前もね←
それにしても、乱ちゃんが好きそうな喫茶店だな〜
なんて思ってる僕←
……今こんなこと思ってるけどね
店の前でずっと立ってるんだよ←
え？僕たち邪魔だって？
知ってた←
薬「…店の前にいると迷惑だから、中に入ろうぜ」
ナイスやっくん。←
乱「そうだね、じゃあ入ろっか！」
カランカランッ
ドアを開けると、喫茶店に必ずあるベル(？)の音がなった
そのあとで気がついたのか女の店員さんが、いらっしゃいませー！と元気よく挨拶してくれた
元気なのはいいことだよ←
うん←
梓「何名様ですか？」
夜『5人…です』
梓「席はテーブル席でよろしいでしょうか？」
夜『大丈夫…です』
店員さんがテーブル席に案内してくれた。
僕たちはドアから一番近いところのテーブルに座った
ちなみに席はテーブルを挟んで、道路側の方の席に僕と乱ちゃんと小夜くんそして向かい側にはやっくんと清くんが座っている
〜図で表すと〜
ー
ド
ア
ー
道｜小夜くん ｜ ｜清くん
路｜僕 ｜ テーブル｜
側｜乱ちゃん ｜ ｜やっくん
↑
こんな感じ
夜『さてと、何を頼みますか？』
皆メニュー表を見て、真剣に考えている
そう。真剣に←
数分後、皆何を頼むか決まったのか、メニュー表をパタンッと閉じた
清「俺はパンケーキで」
薬「俺はコーヒーだ 」
乱「僕はオレンジジュース！」
小「ぼくも…オレンジジュースで…」
じゃあこれでいいかな…
あ、でも僕人間と話すの無理だ…ど、どうしよう
僕があたふたしていると、乱が店員さんを呼んで、注文してくれた
乱「すみませーん」
梓「はーい！ご注文は何ですか？」
乱「これとこれを一つずつで、これは２つください」
梓「かしこまりました！」
そういうと店員さんは、厨房の中に入って行った
夜『乱ちゃんありがとうございます』
乱「大丈夫だよ！霊緋が無理したらいけないから！」
あなた天使だわ←
清「霊緋は何も頼まなくてよかったの？」
夜『え？あぁ大丈夫ですよ。』
清「…もしかして��まだダメ��なの？」
やっぱり清くんにはわかっちゃうかぁ
さすが初期刀
夜『…そのようです…。』
やはり僕は��まだダメ��なようだ
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まっちゃムース(プロフ) - 続編見たいです。パスワードを教えて貰えませんか？ (1月13日 13時) (
レス) id: 42950a108a (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - 続編私もみたいです。パスワードって教えて貰えないですか？ (2021年6月12日 22時) (レス) id: 8b04fb24a1 (このIDを非表示/違反報告)
そよ - 続編見たいんですがパスワードってどこで見れますか？ (2021年6月4日 9時) (レス) id: e3ce802e65 (このIDを非表示/違反報告)
夜響 - 憑喪姫さん» 固定なんですけど…固定になってませんか？ (2018年12月13日 23時) (レス) id: ae73f08a21 (このIDを非表示/違反報告)
憑喪姫(プロフ) - この作品は、名前固定なのですか？ (2018年12月12日 14時) (レス) id: d77472cd0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜響 | 作成日時：2018年10月15日 15時
