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小｜中｜大｜僕の個性が判明した日…その日から、僕の生活は普通じゃなくなった

人の来ない狭くてジメジメした地下牢に閉じ込められ、手枷と足枷をつけられた

ご飯もほぼ水しかないお粥になって、服はボロ切れみたいに薄っぺらくてボロボロ

人と会ったら殴られるようになった

それもこれも、全部僕を泣かすためだけにされている

僕の個性が…

【涙が不思議な力を持った宝石になる個性】だったせいで…












注意

・誤字、脱字があるかもしれません

・単行本で進めていきます

・落ちは轟くんです

・文才なんてありません

・夢主チート気味です

・何でも許せる人向け執筆状態：連載中




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作成日時：2023年2月9日 11時

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