(名前)「78話目だー！組合の奴等、Qちゃんに手を出しやがったなー！！」 ページ34
いざ、Qちゃん救出！でも…2人が……はあ。
太「全く…ここ数年で最低の1日だよ。」
中「何で俺がこんな奴と…」
そして、同じタイミングでドアノブに手を伸ばす2人。仲良しかw
中「俺の隣を歩くんじゃねえ。俺の隣はAだ。」
太「中也が私の隣に来たんじゃあないか。それに中也、Aちゃん置いてってるし。」
なんだ太宰。その目は。ノれと？そのどうでもいい茶番にノれと？いやまあ、ノるけど。←
A「うわーん。中也に置いてかれたあー。(棒)」
中「棒読みやめろ。兎に角、仕事と、Aが言わなきゃ1秒で手前を細切れにしてる。判ったら2米以上離れろ。んでもって、Aはこっちこい。」
太「あ、そう。お好きに。」A「はーい。」
ガチャ
地下室…あの扉の下かな。ふぅーん。中は素朴なんだ。
中「太宰。“ペトリュス”って知ってるか。」
太「目玉が飛び出るほど高価い葡萄酒。」
あー。太宰が居なくなった日に飲んだやつだっけ。美味しかったなあ。
A「美味しいよね。」
太「飲んだ事あるの！？結構高価いよね！？」
A「中也達と飲んだ。」
中「嗚呼。手前が組織から消えた日にな。89年ものだ。祝ったンだよ。そのくらい、手前にはうんざりしてたんだ。」
うん。めっちゃ嬉しそうだった。で、調子に乗って呑み過ぎて、リバースしてたね。
太「それはおめでとう！そう云えば、私もあの日、記念に中也の車に爆弾を仕掛けたなあ。」
中「あれ手前かッ！！！」怒
A「ああ。あの大爆発ね。そう云えば、私は記念に治の事務室に犬を置いたなあ。絶対忘れ物とか取りに来そうだったから。」
太「あれAちゃんかあ。」怒
目が黒いなあ。どうしたんだろう。っていうか、
A「やっぱ、一回帰って来たんだねw」
そうだよ。それに気付く＝帰って来たんだよ！
太「くっ…」
中「ああ。あの何とも言えない叫び声か。地味に腹たつなあと思ったが、そりゃ手前か。ざまあねえなw」
太「なんだい、中也のくせに。チビ。蛞蝓。帽子置き場。」
中「うるせェ！！」ビュ！
中「79話目だ。青鯖野郎…絶対殺す。」→←福「77話目だ。ポートマフィアと協力…これで被害が抑えられるなら…」
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えびタケ - 銀桜さん» はわわ…もう一度コメントしてくれるなんて…！嬉し涙が｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡はい！双黒、楽しみにしててください！ (2019年8月24日 18時) (
レス) id: 7cb037ee91 (このIDを非表示/違反報告)
銀桜(プロフ) - 芥川くん、断片的に記憶を取り戻してきてるんですね！敦はどうなんだろ…？かなり気が早いんですけど、双黒楽しみにしてます！ (2019年8月23日 19時) (レス) id: 1194b2a018 (このIDを非表示/違反報告)
えびタケ - 銀桜さん» 銀桜さん、有難うございます！精一杯頑張らせて頂きます！ (2019年8月12日 17時) (レス) id: 7cb037ee91 (このIDを非表示/違反報告)
銀桜(プロフ) - 読みました。続き気になります。更新頑張ってください！応援してます！ (2019年8月12日 16時) (レス) id: 1194b2a018 (このIDを非表示/違反報告)
えびタケ - コメント欄から失礼します！お気に入りが16人も！有難うございます！これからはより一層更新が遅くなるかもですがよろしくお願いします！ (2019年8月10日 18時) (レス) id: 7cb037ee91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えびタケ | 作成日時：2019年8月1日 15時
