依頼が9件 ページ10
A視点
rb「うるせえよ腕自慢をつぶさねーと意味ねえだろ」
「ロボロコイツ殺していい？なんか依頼とは別に殺したいんだけど」
rb「だめだ我慢しろ...」
「ﾁｯ)クソが」
強人１・２「おいコイツどれぐらい痛めつければいい？」
トップ「う〜ん死なない程度で」
強人１「オーケイ..」
rb「加減してくれるのか？嬉しいねぇ」
強人２「りょーかい」
「ん〜殺しはしないよ...でも半殺しならいっか」
強人２「ｿﾞﾜｯ)」
「なにがいい？銃？火？首絞め？それとも拷問？」
強人２「え？あ？」
「...全部ね？わかった！」
強人２「あぁ？何言ってんだお前」
バンッ!
強人２「...あぁぁぁ！！」
「うっるさいなぁもうちょっと静かに叫んでくれない？」
トップ「はぁ？おい！あいつ！」
「どうする？このままロボロの配下につくか、今ここで僕が持ってる拷問器具全部使われて一生なにもできない運命をたどるか」
強人２「誰が...お前らの...」
rb「お嬢〜こっちは終わったで」
「ん、こっちも終わらすわ〜」
強人２「...はぁ？」
「で、どうする？」
強人２「配下に...つ...く」
「りょーかい、でももしロボロに逆らったらお前の命は無いぞ？」
強人２「わか...った」
「ん、ロボロこっちも終わった」
強人２「隙在り！」
rb「A！」
「バレバレだよ」
バンッ!
「あ...ロボロ...ごめ」
rb 「ええよこれは仕方ないわ」
「処理しとくわ...あのトップの事頼むわ」
rb「おう...任せろ」
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「....」
rb「A」
「あ...ロボロ」
rb「終わったで」
「そう..じゃあ行こっか...」
rb「あぁ...」
それからロボロが部下に何かを伝え僕を連れてアジトに戻った
rb「少し待っててな」
「うん...」
短いけど終了！
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作者名：akumiya13 | 作成日時：2023年12月17日 18時
