鎖の巫女と黒獣

救出 ページ30

芥川side






「．．．．はぁはぁ」


普段なら絶対に通らない大通りを全力で駆け抜ける




道行く人々が僕の事を見てくるがそんなもの気にしてられない




「(A．．．無事でいてくれ！)」



目の前には目的地である廃工場




ﾊﾞﾝ「A！」




「な、なんだお前！う、撃―ぐわぁっ」





「邪魔だ」





貴様らごときに構っているほどの時間は無い






次から次へと出てくる敵に多少の苛々を覚える




「羅生門・ムラクモ！！」





一気に倒していく









気がつくと敵は１人も残ってはいなかった


僕は更に奥へと進んだ







「なんだて―グハッ」




「僕の邪魔をするな！！」






一番奥の扉を羅生門で潰した








「！．．．貴様は」





その部屋にいたのはターゲットである男と．．．







その男の足元でぐったりしているAだった









「貴様．．．ッ！」






怒りが頂点まで沸き上がる







僕のその様子を見て男はただ「キヒヒヒッ」と笑った





・・・・・・・・・・・・・




皆さんお久しぶりです！！

．．．．覚えてますか？駄作者の亮ですよ〜






まぁ、おふざけは此処までにして．．．





とにかく．．．しばらく更新出来ず申し訳ありません！！



親が勉強勉強煩いんですよ．．．




まぁ入試は合格だったのでまたゆっくりのんびり更新させていただきたいと思います(さっさと更新しろよｂｙ中也)




稚拙な文章ですがどうか『鎖の巫女と黒獣』をこれからもどうか宜しくお願いします






以上作者の亮からでした

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