挨拶 ページ20
芥川side
『....そういえば』
Aが思い出した様に言う
『芥川さんは無花果が好きなんですよね』
「....其れがどうしたと言うのだ」と言うとAは持っていた紙袋から無花果を3つ取り出した
どれも熟していて美味そうだ
『少しの間ですがお世話になるのでせめてものの気持ちです...あの...芥川さん嬉しさが顔に滲み出ていますよ...』
....なんだと!!!←
「...ハッ...あ、あぁ...無花果を貰った事があまりにも嬉しかった故...」
僕がそう言うとAは表情を少し緩めた
『喜んででいただけたのなら良かったです...よろしくお願いします』
Aが頭を小さく下げ少しだけ微笑んだ....様に見えた
「....あぁ」
・・・・・・・・・・・・・・
長い間更新出来なくてすみません!
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文(プロフ) - ひどいwwwwww (2017年9月17日 18時) (レス) id: 7ce136ab98 (このIDを非表示/違反報告)
亮 - 文が壊れた(・_・) (2017年9月17日 16時) (レス) id: 19737264b4 (このIDを非表示/違反報告)
文(プロフ) - 亮さん» ははっ、僕(ピー)マウスだよ!((( (2017年9月12日 21時) (レス) id: 7ce136ab98 (このIDを非表示/違反報告)
亮 - ははは (2017年9月12日 15時) (レス) id: 19737264b4 (このIDを非表示/違反報告)
文(プロフ) - 亮さん» 何じゃそのかおwwつかマジでメールしてきて驚きだったww (2017年9月11日 19時) (レス) id: 7ce136ab98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:亮 | 作成日時:2016年11月6日 21時