番外編 ページ17
原作とは全く関係ありません
芥川side
朝何時もより早く起きた僕は朝食を作り、Aが起きてくるのを待った....が
「(...遅い)」
何時もなら起きている時間になってもAが起きてくる気配が無い
仕方がない起こしてやろう
「....おい、A起きろ」
「(....反応無しか)」
このまま続けていても埒が空かないことはわかっている
こうなったら
バサッ『...んむぅ』ビクッ
一番手っ取り早い方法...つまりは布団を剥ぎ取るという行動に出た
「....Aこれでもまだねば....る、か」
次の言葉を発しようとした僕の頭は目の前のあり得ない光景に思考を無理やり止められた
『....んむゅぅ....芥川さん、どうしたんでしゅか...』
僕が言葉を止めた理由....それは、眠たそうに僕を見上げるAの頭に猫耳がはえていたからだ
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文(プロフ) - ひどいwwwwww (2017年9月17日 18時) (レス) id: 7ce136ab98 (このIDを非表示/違反報告)
亮 - 文が壊れた(・_・) (2017年9月17日 16時) (レス) id: 19737264b4 (このIDを非表示/違反報告)
文(プロフ) - 亮さん» ははっ、僕(ピー)マウスだよ!((( (2017年9月12日 21時) (レス) id: 7ce136ab98 (このIDを非表示/違反報告)
亮 - ははは (2017年9月12日 15時) (レス) id: 19737264b4 (このIDを非表示/違反報告)
文(プロフ) - 亮さん» 何じゃそのかおwwつかマジでメールしてきて驚きだったww (2017年9月11日 19時) (レス) id: 7ce136ab98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:亮 | 作成日時:2016年11月6日 21時