楽しみ ページ13
夢主side
「其処で中也さんが木の枝に躓いて崖から落ちた」
『え!?それ大丈夫なんですか!?』
ガチャ「よぉ...A生きてるかァ?」
私が芥川さんと話していると中原さんが医務室に入ってきた
『あ、中原さん...その...色々すみません』
私が頭を下げると中原さんは「気にすんな」と私に笑い掛けた
「んで...さっき芥川と何の話をしてたんだ?」
中原さんが興味深そうに尋ねた
「中也さんが木の枝に躓いて崖から落ちた話です」
と芥川さんが言うと中原さんは「俺の話かよ!」と叫んだ
「そういえば...」と中原さんは急に話題を変えた
....あまり触れて欲しく無いのかな...?
「首領が一度手間に会いたいそうだ...一応聞いておくが...A手間今幾つだ?」
何で首領と会うのに年齢が関係するんだろう?
『えっと、15歳です』
私が返すと中原さんと芥川さんは何故かホッとしたような表情になった
どうしたんだろうか...まぁ...会うのがちょっと楽しみだな
と密かに楽しみしていたのは私だけの秘密
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文(プロフ) - ひどいwwwwww (2017年9月17日 18時) (レス) id: 7ce136ab98 (このIDを非表示/違反報告)
亮 - 文が壊れた(・_・) (2017年9月17日 16時) (レス) id: 19737264b4 (このIDを非表示/違反報告)
文(プロフ) - 亮さん» ははっ、僕(ピー)マウスだよ!((( (2017年9月12日 21時) (レス) id: 7ce136ab98 (このIDを非表示/違反報告)
亮 - ははは (2017年9月12日 15時) (レス) id: 19737264b4 (このIDを非表示/違反報告)
文(プロフ) - 亮さん» 何じゃそのかおwwつかマジでメールしてきて驚きだったww (2017年9月11日 19時) (レス) id: 7ce136ab98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:亮 | 作成日時:2016年11月6日 21時