推しのせいで尊死しそうです【逆トリ】【星のカービィ】【au】【zelle】

四話 ページ7

他の人「「「(ボロクソに言うな)」」」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

あ…来た
『へいへ〜い』

NO視点

ｶﾞﾁｬ
昼宮「A！持ってきたよ！」
『あ…うん…』
昼宮「上がっていい？」
『いいけど中で見たことは外で話さないでね』
昼宮「？おけ」

ｶﾞﾁｬ
エ「！…？Aさんその人は？」
『親友の((「秋華 昼宮だよ!やろしくね！」………』

昼宮「Aもしかしてシェアハウス始めた？」
『嫌な…カクカクシカジカ四角い鮭だァァ手なわけで』
昼宮「(四角い鮭？)まぁわかった！てことはリビングにいるのは全員Aの推しなんだね！」
『YES』
昼宮「とりあえず！はい！これ着て！」
『ｵｩ…』

ナ「服か？」
昼宮「そう！アタシデザイナー何だ！」

数分後

『どうだ？』
昼宮「(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!」

ナ「似合ってんな」
カ「わぁ！」

マ「待ってナンでボクの服に似てんだヨォ！」
昼宮「それはアタシが作ったからなのだぁ！」

ゾ「すごいですね…」
エ「かわいい」

『ありがと…』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ←エメラダの頭なでてる

昼宮「じゃぁ次のきてみて！」
『えぇ…』

また数分後
『………///』

ナ「俺の服に似てるな…」
カ「かっこいいよ！」

マ「似合ってるネェ(棒)」
月「キレイな棒読みですね」
ゾ「再現度高いですね」

昼宮「次!」
『はいはい』←ヤケクソ

ﾊﾞﾀﾝ

ナ「ところでいつも作ったらああやってるのか？」
昼宮「そうだよ！」
月「かなり強引ですね…」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾊﾞﾝｯ
『おい！昼宮!なんでこのふくつくってんだよ！しかもご丁寧にお面まであるし！』
昼宮「え？あ…挑戦したら意外とできたから持ってきた」
『(눈^눈)』

数分後

ナ「おいなんでそこにいるんだよ」
『着たけどやっぱり見られたくない』
昼宮「ほらでてー！」
『おい！』

カ「わぁ！」
マ「スーツ？」

ゾ「………」
エ「おじさんと同じ服だ」
月「ほお〜」ﾆﾔﾆﾔ

ゾ「……………………」ｽｯ←鎌構えてる
『………』←包丁用意した

月「すいませんでした」

エ「おじさんの自業自得だよ」
ナ「wwwwww」

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