地下では嫌われて平和な星では愛されて【星のカービィ】【au】

マ「四話ダヨォ!」 ページ5

三話の続き

ナ「オイライトアイツどうにかできねぇのか？」

キ「な、何だよコイツ!さっきまでおとなしかっただろ？！」

『えっと…ソウル、ま…ﾝﾑｯ』
ナ「イヤ、しばらくこのままでいい」
『え…』

イ「何こいつ！」

サ「うわっなんでオイラばかり狙うんだ！」

みんなに見えてる!
止めるなら今しかない！

『ん…ﾌﾟﾊｯ………………………ソウル！！僕は平気ですから！だから止まって！』

マホソ「」ﾋﾟﾀｯ
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

イ「消えた？」
サ「何だったんだいまのは」

キ「さっきのやつあのブスの後ろにくっついてたやつだ！」

マー「てかボスとアイツどこ行った？」
「「「「ア…」」」」

inドリームとナイトメアの家
マホソ「ライト…ライト…(泣)」ｷﾞｭｩｩｩｩ
『大丈夫ですよ、(汗)』
エ「たくインクの野郎」
ド「どうすれば皆ライトのこと信じてくれるんだろう」
クロ「あれから5年も立ってますよね…」

『ｽｰｽｰ』
ド「あ…寝ちゃった…僕ライトちゃんをベットに寝かしてくるね〜』

一方その頃ポップスターでは…

カ「ねぇ、マホロア」
マ「ナンダイ、カービィ」
カ「ライト大丈夫かな？」
マ「ソレはボクも思ってたことだヨォ…」

ライト心配だナァ………………………

ナ「五話だ」→←デ「三話だぞ！」

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