憧れの先輩【JK】

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人見知りのジョングク先輩。

いつも遠くからずっと応援してきた。

最初はいちファンとして好きだった

はずだった…

いつからかこの気持ちが恋に変わっていた事に

今更気がつくなんて…。

JK｢いつも見てくれてたよね？｣

そんな人見知りな先輩の沼から

抜け出す事はもう無理そうだ。

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はじめまして！作者のるんぴと申します！

今回の作品が処女作でして

温かい目で読んでいただけると

嬉しい限りでございます(笑)

ではみなさん、よろしくお願いします( ´-` )

※ジョングク、クオズ(2年)
※ジョングク、クオズはダンス科の先輩
※あなたはテレビカメラマンを目指す1年生

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