私は＿な組に拾われた

3話 ページ4

Aside

な「みんなー早速任務だよー」
任務!?どんな任務だろ…？
な「えーっと今回の任務は、小さい組織を潰せ。だって」
小さい組織…
り「おっ楽勝っぽいね！」
る「なんていう組織ですか？」
な「えっと、○☆△組織だって」




『°д°;』
こ「あれ、Aどうしたの？」
この組織、私が入っていた組織だ
『えっと、私が、ストレス解消的な感じで組織に入っていたの。
その組織がこの…組織だった…でも、
私はこの組織に捨てられた…』
り「えっ!?組織に入ってたの!?」
さ「えっ組織って、○☆△組織!?」
『うん…』
な「今、ネットで調べてみたんだ、そしたら、この組織は、小さい組織だけど結構、てごわいらしい。
この情報、結構古いやつだから、Aの名前ものってる」
さ「じゃあ、この組織を潰すのは、少し辛いんじゃ…」
『…大丈夫！ﾆｶｯ』
そして、作り笑顔を作る。本当は、すごく辛い。でもやるしかない…私は、捨てられたんだ。潰すのは、辛くない…はず
『私やります！その任務』
な「分かった。じゃあ、ペアに別れてやろう！ジェル・ ななもり。
さとみ・るぅと・A。
ころん・りいぬ」
『分かった！』
初めての任務、緊張する…でも頑張らないとっ！

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