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宇宙海賊春雨
そんなおいしそうな海賊のとある師団では
今日もある兎が始末書の山を作っているのだった
ドガシャアアアアアアアン!
貴「…朝から派手にやったね」
威「あA、オハヨー^^」
貴「オハヨーじゃないよ…朝から煩くて眠れやしない…なにしたの?」
威「いやちょっとね、阿伏兎が始末書しといてって言った分やってなかったんだヨ」
貴「だからさっきからツッコミが無いのね…てゆうかその始末書絶対神威の始末書だよね?」
阿「ほんとだよ全く…たまには星潰し以外にも頑張って頂けないですかねェ…」
威「あ、まだ生きてたんだ〜」
阿「勝手に殺さないでくれる!?」
貴「…どうでもいいから食堂行こうよ、お腹すいた」
阿「オジサン泣いちゃっていい?」
威「汚くなるからやめて」
阿「……」
貴「流石に可哀想だよ神威」
威「は〜いはい。まぁAも食堂行くんでしょ?
俺も行く〜♪」
貴「神威もまだだったの?じゃあ一緒に行こっか」
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亜鬼(プロフ) - 花音さん» こんな駄作を読んで頂いた上にコメまでして頂けるとは!!神ですか!!?これからも頑張るので応援よろしくお願いします! (2019年1月19日 21時) (レス) id: b4a694cb4c (このIDを非表示/違反報告)
花音 - 面白いです!私、夜兎兄弟好きなんですよ!更新頑張ってください! (2019年1月14日 21時) (レス) id: 0d0314bacb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鶯 | 作成日時:2018年3月23日 16時