ドS超えてサイコな私。【沖田総悟】

#34 ページ41

Aside





神楽「ある意味ビンテージパンツアル」






銀ちゃん「一銭の価値もねぇな。捨てちまえ！そもそも昔の人は身につけてなかった。履いてなかった。ノーガード戦法だったって話なんだからへへへっっ...」





A「気持ちが悪いのでやめてくだ...さいっ！」





スパァンと銀ちゃんにチョップを喰らわす






銀ちゃん「あいててて...ごめんて..。まぁ、お姫様なのに着物の下は暴れん坊将軍なのよ。またそのギャップがいいんだよな。おしとやかな顔して実は将軍かい？矢吹丈かい？みたいn((ﾄﾞｺﾞｵ」





A「懲りてないみたいですねぇ旦那。アンタのノーパン談義はどうでもいいんだわ。こっちは新しく買ったばっかりのパンツ取られてんだぞ、コラ」





妙「こちとらお気に入りの勝負パンツ取られてんだぞ、コラ」


二人で天パの顔面ににストライクを決めた



銀ちゃん「新しく買ったんなら、また買えやいいじゃねぇか。それから勝負パンツって誰かと決闘でもするんですかい？」




妙「あたぼーよ。時と場合によっちゃ無制限一本勝負だコラ〜。ナメんなよ」


さすが妙ちゃん様。




銀ちゃん「そんで、何が望みだ。決闘に必要だから取り戻してぇのか？戻ってくれば気が済むのか？」



A「銀ちゃん、鼻血抑えな」



銀ちゃん「おめぇらが殴ったんだろーが」




妙「パンツを取り戻した上で、パンツを盗んだ奴をー」




A・妙「「めった刺しにしたい・／血祭りに上げたい」」




新八「あぁ...。Aさんに引き続き姉上までサイコパスに...」





銀ちゃん「おめぇらの発言はパンツを履く現代人の発言じゃねぇよ。2,3万年前の裸で槍持って野を駆ける人の発言だよ」



神楽「下着ドロなんて女の敵アル...ﾓｸﾞﾓｸﾞA、姉御。私も人肌脱ぎますぜ」




A「神楽〜〜！」





妙「よし、よく言った。ついてこい、三姉妹の盃を交わすぜ」






A・神楽「「オッス！！」」





新八「待て待て！死人が出るよ！お前ら三人はヤバいって！...マズイよ最強トリオがグループ結成しちゃったよ..」




あのあと下着泥棒に関する情報が掴めた



真っ赤なふんどしを頭にかぶり、ブリーフ一丁で闇を駆けながら綺麗な娘の下着ばかりをかっさらう

それをモテない男達にばらまくという奇妙な奴


ちなみにこの施しパンツは銀ちゃんとゴリの手元にあったらしい
モテない男と見なされたのか


新八にパンツが届かなかったのが少し謎だった

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