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「兄さん」





『………ん。なんだ?』







「私の名前ってなんだっけ………?」









『はぁ?頭でも逝かれた?









祈本 里香 (おりもと りか)








だろ?』








その日、妹は唐突に高熱を出した。





え?なんで?。


『優太ぁ!

里香が熱出した。色々買ってくるから



その間、看病してくんないか?』



「いいけど………」



「(待って、私が里香?え?

私死ぬの?まっt死亡フラグの乙骨こないでくれたのm


でもショタかわいい。天使。


死にたくないけど転生できたわーい万歳(死んだ目)」



「(てか、乙骨何年生だよ。小3だったら私すぐ車に轢かれて死ぬんだけど


そして呪いの女帝となる(死んだ目)」







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こんにちわ。垢なしの極みです★。

本当にアカウントなし。だから一発書き。ちょいつら。

色々、名前変えて小説を飛び回っています。

そんな私ですが、書く側にもなってみようと一発書きを挑戦しました。

バカの極みですね。すいません。。



こちらは



乙骨優太×享年11歳の知識ありの里香×男主の里香の兄

でお送りします。


ちなみに文才とか一切ないです

また名前変更もなし。




執筆状態:完結



 
 
 
 
 


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作成日時:2021年1月15日 15時

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