検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:2,166 hit

ページ ページ10

翌朝




T side






目が覚めた。
意識がぼんやりとしている。
何時だろうか、時計を見るために少し上体を起こす。
途端に腰へ激痛が走りベッドへと倒れこんだ。
え、お腹も痛い…。
倒れこんだ衝撃で隣にいる太輔、激痛たちの犯人が起きたらしい。



藤「…ん、、ゆうた、おはよ、」

玉「おはよ。 腰とお腹が痛い。ものすごく。」

藤「あー、大丈夫じゃなかったかー、」

玉「お前勝手にナカに出しやがって…!」

藤「………」

玉「なんか言えよ、」

藤「…あ、いや、そのー、、、」

玉「なんだよ。」

藤「ナカに出してって言ったの裕太だし、その後掻き出そうと思ったけど入れておくって言ったのも裕太だから…、もしかして、記憶無い…?」

玉「………ない、ですね、」

藤「まあでも、お望み通り俺が看病してあげるから!大丈夫だよ♡…ちゅ♡」

玉「………ありがと…///」






__fin

あとがき→←前ページ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:Kis-My-Ft2 , 藤玉
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:りぽりん | 作成日時:2022年8月11日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。