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翌朝
T side
目が覚めた。
意識がぼんやりとしている。
何時だろうか、時計を見るために少し上体を起こす。
途端に腰へ激痛が走りベッドへと倒れこんだ。
え、お腹も痛い…。
倒れこんだ衝撃で隣にいる太輔、激痛たちの犯人が起きたらしい。
藤「…ん、、ゆうた、おはよ、」
玉「おはよ。 腰とお腹が痛い。ものすごく。」
藤「あー、大丈夫じゃなかったかー、」
玉「お前勝手にナカに出しやがって…!」
藤「………」
玉「なんか言えよ、」
藤「…あ、いや、そのー、、、」
玉「なんだよ。」
藤「ナカに出してって言ったの裕太だし、その後掻き出そうと思ったけど入れておくって言ったのも裕太だから…、もしかして、記憶無い…?」
玉「………ない、ですね、」
藤「まあでも、お望み通り俺が看病してあげるから!大丈夫だよ♡…ちゅ♡」
玉「………ありがと…///」
__fin
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作者名:りぽりん | 作成日時:2022年8月11日 14時