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俺が太輔の名前を呼んだら俺のことを気遣って律動を止めてくれたのだが…、
玉「あ、いや…ん、そうじゃなくて…その、」
藤「ん?」
玉「……/// もっと…はげしく、して、ほしい…の…///」
藤「…ゆうた、明日仕事は?」
玉「…? ないよ?」
藤「よかった 俺もだから。 じゃあ明日怒らないでね?」
玉「…? うん……」
そう俺が返事をした途端
玉「ぇあっ♡ あ゛っ、ぁう、う、、ぅ〜っ♡」
藤「…っは…これが、よかっ、たんだろ…」
玉「あ、あん♡ やっめ、れ…!…まっ、て…! んっは♡ ぁ〜♡」
藤「やめて…じゃ、なくて、もっと…でしょ…?」
玉「ん〜、! ぁう…♡ い、く! あっ、ぅう♡ いき、そ…! ぁん! い、くぅ〜〜〜〜!……」
俺は果てて自分の腹を白濁で汚した。
その時太輔は止まっていてくれた。
藤「……は、大丈夫…? 締めすぎ、いきそーだった、」
玉「ん、っ♡ もぅ……/// ぃーよ…?」
藤「ん、じゃ、うごくね…」
玉「んっ、! あぅ…あった、いっすけ! ちゅ、っして!」
藤「ん、ちゅ…♡ んはっ」
きもちよくて、あったかくて、しあわせで… もっと、もっと……
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作者名:りぽりん | 作成日時:2022年8月11日 14時