検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:2,168 hit

ページ ページ8

俺が太輔の名前を呼んだら俺のことを気遣って律動を止めてくれたのだが…、



玉「あ、いや…ん、そうじゃなくて…その、」

藤「ん?」

玉「……/// もっと…はげしく、して、ほしい…の…///」

藤「…ゆうた、明日仕事は?」

玉「…? ないよ?」

藤「よかった 俺もだから。 じゃあ明日怒らないでね?」

玉「…? うん……」



そう俺が返事をした途端



玉「ぇあっ♡ あ゛っ、ぁう、う、、ぅ〜っ♡」

藤「…っは…これが、よかっ、たんだろ…」

玉「あ、あん♡ やっめ、れ…!…まっ、て…! んっは♡ ぁ〜♡」

藤「やめて…じゃ、なくて、もっと…でしょ…?」

玉「ん〜、! ぁう…♡ い、く! あっ、ぅう♡ いき、そ…! ぁん! い、くぅ〜〜〜〜!……」



俺は果てて自分の腹を白濁で汚した。
その時太輔は止まっていてくれた。



藤「……は、大丈夫…? 締めすぎ、いきそーだった、」

玉「ん、っ♡ もぅ……/// ぃーよ…?」

藤「ん、じゃ、うごくね…」

玉「んっ、! あぅ…あった、いっすけ! ちゅ、っして!」

藤「ん、ちゅ…♡ んはっ」



きもちよくて、あったかくて、しあわせで… もっと、もっと……

次ページ→←前ページ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:Kis-My-Ft2 , 藤玉
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:りぽりん | 作成日時:2022年8月11日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。