scene,2 ページ3
由「ここがスカイさんとティアさんの家？」
ス「はい、そうです。どうぞ、こちらです。」
テ「もう12時か・・・この部屋とこの部屋を使ってください。」
ス「前の部屋に居ますので何かありましたら呼んでください。」
蕾「はい、おやすみなさい。」
部屋はシンプルで、ベッド、机、椅子、本棚があった。
蕾�朽は寝たようで、本棚にある、１冊の本が気になって、手に取ってみる。
本には名前のようなものが書いてあった。
囮「シ・・・オ・・・いや、シアン？」
シアン、どこかで聞いたような・・・あっ！そうだ、ティアさんがここに向かうときに聞いたんだ
ここは・・・シアンさんの部屋？
疑問に思い、由萎にLINEで聞いてみる。
ーLINE会話ー
由萎〜起きてる？
ん？起きてるよ！
何？
由萎の部屋に日記
みたいな本ってな
い？
あるけど？
その本の裏に名前
とか書いてない？
優奇(ゆうき)っ
て書いてある！
ありがと！おやす
み！
うん！
優奇か・・・由萎の部屋も誰かが使っていたみたいだ
囮「朝に考えよう・・・」
×時間後・・・
囮「うっ、眠い・・・」
朝になったみたいだ。蕾�朽は寝ている。外に出るために、机にメモを置いていった。
俺は、昨日見つけた本について、スカイさんに聞いてみることにした。
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翡翠ノ暁(プロフ) - え、え。順位ついちゃったよ((´・ω・`;))) (2014年10月2日 21時) (
レス) id: c07215e7e3 (このIDを非表示/違反報告)
黒崎茜(プロフ) - じゃあURL貼っとくね http://uranai.nosv.org/u.php/novel/96nekorenn1/ (2014年9月15日 20時) (レス) id: 079f9bc2d7 (このIDを非表示/違反報告)
暁 - はい、ども、作者の雑用係、暁どすえ(´-ω-`)茜さん、乙だお(・ω・)ノこれからも頑張るのだよ〜 (2014年6月19日 0時) (レス) id: 5b0047e1d4 (このIDを非表示/違反報告)
茜 - 暁おつかれ！茜だよ！一応設定から「現段階」３話までかけてます「ノートでのやりとり」以上茜からでしたｗｗ (2014年6月8日 15時) (レス) id: 079f9bc2d7 (このIDを非表示/違反報告)
ひろ公 - 暁から教えてもらったので、早速のぞいてみました！誰だかわかります…よね？続きまた読みにきますね♪がんばって〜。 (2014年5月12日 23時) (レス) id: 9bd41766b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁×茜 | 作成日時：2014年5月7日 19時
