【銀魂】幼い紅い月と吸血鬼 (ページ8)

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貴:びゃーくや！

白:何？A。

貴:歌舞伎町って所に行ってみたくない？

白:ま、まあ…。ですが、物騒ですから主がお怪我をされたら困りますし…。

貴:白夜、私吸血鬼だし、大丈夫!……たぶん。

白:その自信はどこから来るんですか！？
Σ(-∀-；)

貴:どこからだろ？(・_・?)

白:ですよねー…(苦笑)

貴:…でさ、白夜。歌舞伎町ってどこかな？

白:たぶんあれであってるかと…。

貴:へー。……あ、でも人混み嫌いだったんだ。

白:なら、夜はどうかな？その時間ならあまり出歩いてないかも。

貴:そうしよっと。

白:決まりですね。

貴:なら、それまで……寝てるねー！(*・ω・)ノ

白:A、１日にどんなけ寝れば良いのですか！！普通は僕です！犬は12時間くらい寝るんです！貴女は犬ですか！？

貴:ｽｰ…ｽｰ…(´ω｀ )zzZ

白:…はぁ…僕も一緒に寝ます。

主が僕のお腹辺りで丸まって寝てるのでそれを護るかのように体を丸めて目を閉じた。

←(あ、ちなみにいつもこんな感じで寝ています)