18 ページ19
─昼─
昼御飯なうです。
貴:依頼…?
銀:そっ、依頼だ。
新:どうです?Aさんも行きますか?
貴:行ってみよっかな?
神:決まりネ!
貴:時間は?
新:16時でしたっけ?銀さん。
銀:あ?ああ、確かそんぐらいだったな。
貴:それまでに家事だけでも終わらせておくよ。
新:僕も手伝いますよ。
貴:ありがと。
・
・
・
貴:ふぅ。終わった。
新:早く終わりましたね。
貴:そうだね。今は…15時か。
新:神楽ちゃん達にそろそろ支度するように言ってきますね。
貴:あ、うん。
新八はリビングに行った。
─スッ
貴:白夜。
ポフン…
白:何でしょうか、主。
貴:眠い…
白:僕は昼寝しちゃいましたよ?
貴:なら、行く時間になったら起こして…。
白:分かりました。
・
・
・
新:Aさん、そろそろ依頼…が…
白:あ、新八さん。すいません。今起こしますので。
新:白夜さんは、Aさんの寝顔もう何回も見ているんですか?
白:はい。寝顔が可愛いんですよ。(ニコッ
ほら、A。依頼の時間だよ?
貴女:ふわぁ…。もうそんな時間?
白:新八さんが来てます。
貴:ごめんね、新八。待たせちゃって。行こっか!
新:はい。銀さん、神楽ちゃん行きますよー?
銀:おう。
神:分かったアル!
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:aki | 作成日時:2018年1月21日 10時