第33話 自己紹介 ページ35
ジョットSIDE
やっぱり皆気になるよな
それはそうだろう
なんせ、先程まで戦闘があった場所に普通に女の子がいるのだから
ジ) 「紹介する。俺の幼なじみのA だ。」
俺が紹介すると、Aは一歩前にでて、
貴) 「初めまして。Aと言いますわ。よ ろしくお願いします。出来れば皆さんの 名前を伺いたいのですが・・・」
と軽く頭を下げた
ラ) 「なぁんだ!プリーモの彼女じゃない のか�・」
G) 「そんなこと言ってねぇでさっさと自己 紹介しろ！」
Gがいつもの拳骨を入れる
何回見ても痛そうだな(苦笑)
ラ) 「っ�・�・�・！痛いだものね！雷の守護 者“ランポウ”。俺様のことは“様”づ けして呼ぶものね。」
G) 「だから！お前は！」
ラ) 「じょっ、冗談ものね・・・」
そんなやり取りを見てAはクスクスと口に手を当て上品に笑う
貴) 「よろしくお願いしますわね。“ランポ ウさん”？(微笑)」
ラ) 「っ�・�・�・！///よっよろしくだものね/ //・・・」
初めて“さん”づけで呼ばれたことに照れているのか顔を真っ赤にする
ランポウは守護者の中で最年少だから、“さん”づけで呼ばれることはないから嬉しいのだろう
ナ) 「究極に俺はナックルだ！よろしく頼 む！」
D) 「ヌフフ、D・スペードです。以後お見知 り置きを・・・」
ア) 「・・・アラウディ・・・・・」
一通り自己紹介が終わると俺はナックルに目を向けた
ジ) 「ナックル、町の人々はどうだ？」
ナ) 「全員無事、避難出来てたみたいでな、 戦いが終わっているようだったので家に 帰したぞ!」
G」 「オイ！何勝手に帰してんだよ！もしま だ戦闘が続いてたらどうするんだ！」
ナ) 「ムム！いいではないか！結局終わって いたのだから！」
G) 「あのなぁー！」
ジ) 「まあまあ、２人とも落ち着いて。」
２人に険悪なムードが流れたため、即座に止める
ジ) 「とりあえず、皆家には帰ったんだろ？ 俺たちもアジトに戻ろう。A！お前 も来てくれ！」
俺が声をかけ、皆が頷くと、Aも頷いた
続く
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ミユツナ - ココさん» 返信遅れてすみません！ありがとうございます！がんばらせていただきます！(^_-)-☆ (2016年3月4日 12時) (
レス) id: 2caa172f35 (このIDを非表示/違反報告)
ココ - 一気に見ました！！とてもおもしろっかたです。これからも頑張ってください。！！！(最初のコメント、変な状態で送ってしまってすいませんでした)遅れてすいません。明けましておめでとうございます。これからも更新頑張ってください！！！！！！ (2016年1月30日 0時) (レス) id: d222e22b3c (このIDを非表示/違反報告)
ココ - 一気に見ました。 (2016年1月30日 0時) (レス) id: d222e22b3c (このIDを非表示/違反報告)
ミユツナ - 刹那さん» ありがとうございます(≧▽≦) そうですね、そろそろ更新再開しようと思うんですけど、きりがいいので年始に入ってから更新させて頂こうかと思っています！ですのでもう少しだけお待ち下さい！応援よろしくお願いしますm(_ _)m (2015年12月28日 9時) (レス) id: 2caa172f35 (このIDを非表示/違反報告)
刹那 - いい話ですね(^ ^) 続きが気になります。 無理せず頑張って書いてくれませんか？ (2015年12月22日 19時) (レス) id: cbc0540928 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミユツナ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/akimiyu17/
作成日時：2014年10月4日 21時
