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そして、俺が12歳、銀時達が15歳になった時

貴「俺は戦争に出る!!」

桂「正気か!?A!」

高「下手したら死ぬぞ。いいのか」

貴「別にいいし。どうせ、どっかで俺死ぬから((ボソッ」

銀「お前が出るなら俺も出る」

桂「おい!銀時!戦争に出ても先生を救えないかもしれないんだぞ」

高「いや、救えるさ。先生は奈落に連れ去られた。その奈落が戦場にいるって聞いたからな」

桂「だがs銀「怖かったら、ここで留守番しときなヅラ」ヅラじゃない桂だ!…お前らが出るなら俺も出よう」

銀「これで決まりだな」

貴「……コクリ」

高「あぁ」

桂「そうだな。では準備が出来次第行こう」

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作者名:聖火 | 作成日時:2020年11月1日 21時

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