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〇 ページ8
そして高杉は何度も来ては勝負し銀時に負けた
(そろそろ諦めるだろ…)
その時だった
ドサッ
(は?嘘だろ)
「1本!!」
「おぉーすげーよお前!あの銀時に勝つなんて!!」
高「馴れ馴れしくすんじゃねぇ俺とお前らは同門か!?」
松「あら?そうじゃなかったんですか?」
銀「おいぃぃぃぃ何盛り上がってんの!?俺の処〇膜(連勝記録)ぶち破られてんの!道場破られてんの!!」
(あいつ…うるせぇな)
?「もう敵味方もないさ、一緒に握ろう」
銀「敵味方以前に、お前誰!?なんで得体の知れない奴が握ったおにぎり食わなきゃいけねぇんだ!!」
?「食べるんじゃない!握るだけだ!」
銀「なんの儀式だ!!」
松陽「すみません、もう食べちゃいました((モグモグ」
松陽のその一言でみんな笑った
もちろん高杉も
(あいつあんな感じでわらうんだな)
そんなこんなで高杉とおにぎり握ってた奴(桂)が塾生になった
そして以前より騒がしくなった
だが、そんな日々も一瞬にして崩れた
そう一瞬で……
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作者名:聖火 | 作成日時:2020年11月1日 21時