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406力持ち ページ6
私は目の前で起きた光景にびっくりした・・
びっくりしすぎて・・私も手を胸に押し当てていた
そしてそのあと・・
紫耀が
紫耀「岩橋！！！」
って大声で 叫ぶ声がした・・
すごく 切なそうな叫び声だった
倒れた岩橋さんを さっとたくましい両手で 抱きかかえた・・
そして・・ 保健室へと 颯爽と走っていった
紫耀は力持ちだった
すごい軽々と 岩橋さんを抱きかかえていた・・
そしてとてもとても 大事なものを抱きかかえているようにみえた
紫耀にとっての宝物が 岩橋さんなのかも
と思ってしまったほどだ・・
そしてスピードだった・・あっけにとられて 息を飲んだ
私のこと・・気づいていたのかな・？気づいてないのかな？？
一度もこちらをみなかった・・・
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今回も 7・4？ 不調な出だし・・
面白くないのに 読み続けていてくださり
ありがとうございます
感謝です・・・
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まーみん(プロフ) - 続き読みたいです！更新お待ちしております！ (2020年11月1日 21時) (
レス) id: 0d318b30bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あきあきあき | 作成日時：2018年11月25日 0時
