☆*｡七色向日葵｡*☆

第十話〜初めての友達〜 ページ10

いきなり話しかけてきた巴くん｡

その巴くんと話してた(？)私があたふたしてたその時……

ガラリと教室のドアが開いた｡

そこにいたのは……









またしても男子｡


((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

えっ､あっえど､どどどどーしよ逃げ場がない｡

晴奏｢おう！今行くー｣

A｢……(^^;｣


早く､お願いだから早く行ってくれませんか！？ヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿

晴奏｢あっそうだ､Aちゃんも一緒に食べない？昼飯！｣

(＾ω＾)……

って……あれ……？

おかしいな




ちょっと苦手な男子に




誘われた｡



しかも




昼飯に


これはもしや…………




初の友達出来るかも！？( ☆∀☆)


この時､皆より(確実に)遅れをとってる私は友達を作ろう大作戦を決行した｡

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