二十九話〜なぜ知っている〜 ページ30
・・・・学校・・・・
晴奏「ねえねえねえねえねえお二人さん!!!!」
「zZZ。」
透「あれ、なんか空耳が聞こえる。寝よ。zZZ」
晴奏「ちょwwwwひどくないwwww俺の扱いwwww」
すごく嬉しそうなのはなぜなんだろう。
きっとこいつはマゾに違いない。
とかいう発見は至極どうでもいい。
「何用でございますか。殿。」
晴奏「あ、えっとねー。」
スルー。
ははっ、スルーて一番悲しいよね。うん。
晴奏「昨日ラブロマンスがあったって聞いたんだけど?」ニヤニヤ
「は?」
晴奏「いやだからラブロマンスだよー。ラブラブキュンキュン展開っ!!」
ナニイッテンノコノヒト。
こわ、近寄らんとこ。
どうやってこのネジがぶっ飛んでいらっしゃる方から逃げようかと考えていると不意に晴奏くんが口を開いた。
晴奏「助けてもらって手も繋いだんでしょ??透王子と(ハート)。んで、どこまでいったの?もう勢いで済ましちゃったのかなー?」
とりあえず5発ほど殴っておいた。
〜その頃の透さん〜
透「zZZ。」
こいつガチ寝かよ。。。。
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駿河サツキ(プロフ) - なめこ犬@なめ先生さん» ああああああありがとうございます_|\○_!!!コメント見てにやにやがとまらない駿河サツキです( →∀→)面白いと言っていただけて光栄です!これからも赤ずきんと二人三脚で更新頑張っていきたいと思います!! (2015年9月13日 20時) (レス) id: b3cc1bfe4f (このIDを非表示/違反報告)
赤ずきん(プロフ) - なめこ犬@なめ先生さん» ありがとうございます!!面白いだなんて言っていただけて嬉しいです!!こんな駄作者二人ですが更新頑張りますね!! (2015年9月13日 16時) (レス) id: 93811cff06 (このIDを非表示/違反報告)
なめこ犬@なめ先生(プロフ) - すごく面白くて憧れです!私もこんな小説書けるようになりたい!更新頑張ってください! (2015年9月13日 16時) (レス) id: 8d2cceb5b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤ずきん&駿河サツキ x他1人 | 作成日時:2015年5月8日 18時