☆*｡七色向日葵｡*☆

いんたびゅーたーーーいむっ ページ22

作者達月曜から学校始まってしまって少し更新が遅くなってしまうかもです＞＜でも暇を見つけて更新していきます！
by駿河サツキ




さてさて、今回は私駿河サツキが透君にインタビューをしようと思います。

なぜ今回このような回を設けたかといいますと、透君もけっこう出番増えてきたし細かい設定出した方がいいんじゃね？的なことを赤ずきんと話しまして、んじゃあやっちゃおう！となった次第であります。

そんなものどうでもいいわ！本編書け！となるかもしれませんがあった方が読みやすいかと思い書こうと思います！←






というのはこじつけで作者の息抜きページとでも思ってやってください＿|＼○＿


てことでインタビューSTART！


※夢主は貴と表記致します。



駿｢はいはーい！呼ばれてないのにジャジャジャジャーン！駿河ちゃん！17歳！好きなものh((透｢おい｣｣

透｢わざわざ呼び出したのはお前のプロフィールを聞くためか？｣

駿｢めんごめんご☆〜(ゝ。∂)てことでお名前は？｣

透｢唐突だなおい。……成神 透。｣

駿｢うんうんなるほろお。んじゃbirthdayは？｣

透｢6月6日。｣

駿河｢うん、一個ずつ聞いてくのめんどくせえわ。血液型と好きな食べ物と趣味は？｣

透｢お前が勝手に聞いてんだろ。A型。カレイの味噌煮。数学解く。｣

駿/貴｢｢げっ｣｣

駿｢数学とかー｣

貴｢ゆ、優等生ですわー…(数学とかありえねeeeee)｣

透｢？普通だろ。てかどこから湧いた。｣

貴｢て、てへぴぇろ(噛んだあああ)｣

駿｢まあえーじゃないかっえーじゃないか♪んじゃ最後に、ズバリ好きな異性のタイプは！｣

透｢…女は嫌いだ。｣

駿｢今はね☆｣

透｢うぜえ｣

駿｢うぃっす。｣









理｢終わったかと思った？｣

駿｢うわでた｣

理｢でたって何さ、でたって。化物かわたしは。｣

駿｢いいじゃないの〜。｣

貴｢ダメよ〜ダメダメ！｣

駿｢うわビビった。まだいたの？｣

理｢君たち古いよ。｣


駿/貴｢はひ。｣


駿｢んじゃ、今回はここら辺で解散ってことd((理｢すとーーっぷ！｣……はい？｣

理｢わたしにインタビューは！？ねえ！？みんなのアイドルわたしにインタビューは！？ｳﾙｳﾙ｣

駿｢ウルウルしないで下さい気持ち悪いので。えっと、じゃあ、お名前は？｣

理｢なーいしょっ｣

駿｢…ｺﾞﾎﾝ。た、誕生日は？｣

理｢なーいs((駿｢もういいよね、文字数もあれだし｣え。｣

てなわけで次からまた本編をお楽しみくださいませ(^^)

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